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膝の痛み

膝の痛み

①膝蓋大腿直筋炎(しつがいだいたいちょっきんえん)

大腿四頭筋炎(だいたいしとうきんえん)の症状の一つで、腿(もも)前の筋肉の使い過ぎ又は使わなすぎで筋肉が固くなったことで、大腿直筋がくっついている膝蓋骨で炎症起きる症状です

②シンディング・ラーソン・ヨハンセン病

10代前半の男性に多くみられるスポーツ障害のひとつです。走ったりジャンプしたりすることでモモ前の筋肉大腿四頭筋をつかいすぎることにより、成長途中の膝の皿の下の骨(膝蓋骨骨端核)が剥離骨折したりすることで痛みがでる症状です。

③膝蓋靭帯炎(ジャンパーズニー)

ジャンプやダッシュ動作をひんぱんに繰り返すことで大腿四頭筋を伸ばしたり曲げたりすることで膝蓋靭帯に炎症が起きる主なスポーツ障害の1つです。

④脛骨結節炎(けいこつけっせつえん)オスグッドシュラッター病

10代前半の男性に起きやすい脛骨粗面に起こる成長軟骨障害です。
膝のお皿の骨の下方にある骨の出っ張りを脛骨粗面といいます。その脛骨粗面がスポーツ等の運動によって炎症を起こし出っぱったり痛みがでる成長軟骨骨端症の一種です。

⑤分裂膝蓋骨(ぶんれつしつがいこつ)

生まれながらに膝蓋骨が二つ以上に分裂している状態(割れている状態)を言います。全く痛みがでない症例を無痛性分裂膝蓋骨と言い、痛みなどがでる場合を有痛性分裂膝蓋骨と言います。

⑥内側側副靭帯損傷(ないそくそくふくじんたいそんしょう)

膝の内側を支える靭帯です。側方動揺を防ぎます。主な損傷原因としてスポーツ競技におけるターンや切り返し動作等でバランスをくずし内側に外反ストレスがかり痛めることが多いです。完全に靭帯が切れてしまうと手術になることが多いところです。

⑦外側側副靭帯損傷(がいそくそくふくじんたいそんしょう)

膝の外側を支える靭帯です。側方動揺を防ぎます。主な損傷原因としてスポーツ動作でジャンプして着地に失敗した時や切り返し動作等でバランスをくずし外側に内反ストレスがかり痛めることが多いです。内側側副靭帯損傷にくらべると頻度は少ないです。内側と同様に完全に靭帯が切れてしまうと手術になることが多いところです。

⑧ハンター・カナル症候群

すねの内側から内くるぶしに周辺にシビレがでた場合疑います。膝をのばす筋肉を動かす神経(大腿神経)の枝の伏在神経がハンター菅(内転筋菅)によって圧迫等の刺激によって起きます。タイツなどの締め付けなどの圧迫で起きる場合が多いですが、骨盤にねじれにより大内転筋が緊張して起きる場合もあります。腰からくるシビレや膝関節が原因のシビレと間違いないようにすることが重要です。

⑨鵞足炎(がそくえん)

ランナーが特にケガしてないのに膝下の内側に痛みがでたら疑う疾患です。膝下の内側には、縫工筋、半腱様筋、薄筋という筋肉が束になり脛骨粗面の内側にくっつきます。束になっている部分が鵞鳥の足に見えるので束になっているところを鵞足といい、そこの炎症なので鵞足炎です。ランナーが走りすぎによりおきますが、やはり骨盤がねじれや体幹の弱さで膝の内側により負担が多くかかることで起きる場合が多いです。その他にでは、サッカーのインステップキックや平泳ぎのしすぎでも起きることがあります。

⑩内側半月板損傷(ないそくはんげつばんそんしょう)

主にスポーツ中のターンやジャンプし着地した際に膝が曲がった状態で内側にひねり動作が加わることで痛めることが多いです。また痛めた記憶がなくてもスポーツ動作で繰り返しのストレスや正座や階段の下りで痛めたりすることもあります。

⑪外側半月板損傷(がいそくはんげつばんそんしょう)

外側半月板も同じくスポーツ中のターンやジャンプし着地した際に膝がまがった状態でひねり動作が加わることで痛めることが多いです。膝を外側に捻って痛めることが多く内側半月板より頻度は高いと言われています。

⑫腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)

ランナーの方に多く膝の曲げ伸ばしを多くすることで、腸脛靭帯と大腿骨のでっぱりの部分がスレることでモモの外側が炎症を起こします。主に走り過ぎなどで、起きますがO脚や身体のバランスの悪さが原因していることも多いです。

以上代表的な膝の痛みがでる場所と病名です。起きる原因は、スポーツや運動による偏った体の使い方や体幹力の弱さ、足組んだり、横向きで寝たり偏った生活習慣による身体のゆがみなど様々な要因で起きますが共立総合整骨院ではそれらの原因をつきとめ根本から施術いたします。不明な点ございましたらお気軽にご相談ください。

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